第四回毎日パソコン入力コンクール決勝大会本番(2004/11/21)


2004/11/21 朝(快晴)


普段、学校行く時よりも早い六時に起きました。

ちょっと眠かったので、昨晩ホテル近くのコンビニで購入した、
「BLACKBLACK」という眠気を覚ますガムを噛んで、
眠気を覚ました後に今こうして本番日朝のレビューを書いてる訳です(ぇ
ホテルの外 まだ六時なのに、外は明るいね〜


一応、ジュースも購入したのですがもう昨日の間に飲んでしまってw
このホテルに自動販売機はあるものの、違う階にあるから面倒。
だからホテル出るまで(今のところは午前8時に出る予定です)飲み物飲めないんです。
つまり、昨日コンビニで購入した「梅ねり」という梅のお菓子は美味しいんですけど、
ジュースがないと辛いから今は食べないことにしますw

それにしても、今日の第四回毎日パソコン入力コンクール決勝大会、どのようにして終わるんだろうね。
緊張のあまりポイントがかなり下がるのかなぁ?それとも緊張はするけどポイントはいつもと同じくらいなのかなぁ?
自分的には、「緊張はするけどポイントはいつもと同じorいつも以上」がいいです(ぇ

毎パソの練習したいけど、タイピングやるとうるさくて迷惑がかかりそうなので出来ません…(泣
はぁ、ガムでも噛むかw

ところで、携帯電話に先輩がくれたメールに書いてあったんですが、今日は少林寺全国大会がある、らしいです。
今日って全国大会が開かれるのが多いのか?それともただ単に偶然ですかね?

2004/11/21 会場前(快晴)


受付会場に着いたら、まず水ペンさんが見つけられるために
目印となるデジタルカメラを出しておいて、
でも、いつもの癖でデジカメをポケットにしまっていて、
顧問の先生に「目印しまったら分からんだろ!」と注意されましたw


それで水ペンさんが着ました。
水ペンさん「あー、ポインタさんですか?」
ポインタ「あ、水ペンさんですか。」
水ペンさん「はじめまして〜」
ポインタ「はじめまして〜」

ここで水ペンさんと初めて会いました。
水ペンさんはavioというパソコン教室の生徒として参加している為、
水ペンさんの通っている教室の先生に一言言ってから一緒に受付を済ませました。
因みに、決勝参加者は206名なので、何回かに分けて競技を行うのですが、
僕たちは第四部になりました。

まだ第四部が始まるまで一時間くらいあるので、待合室として用意された社員食堂に移動。
何か皆が並んでたから、僕と水ペンさんも並ぶ。
五分くらい並んだら、僕が持ってきたパソコンを起動しました。
それで列の中でしゃがみながら、タイプを見せました。

ダメだ!本気が出せない!



やっぱり他人が沢山いるから、緊張して本気が出せないのと
しゃがんで打っているので、いつもより遅くなるw
水ペンさんにも一回打ってもらったが、やっぱり速さが分からない。

と、ここで顧問の先生が登場。
先生「おい、社員食堂の中、普通に空席あるぞ」
え?wじゃあこの並んでる列は、空席を待ってる列じゃないのか…w
そこで急いでパソコンを閉じ、社員食堂の中へ。
開いてる席を見つけて、座ってる人に「ここいいですか?」と聞き、
座ってからパソコンを開いて、水ペンさんと互いに一分づつ課題文を打ちました。

まず僕から。
 浮世絵とは何かという問いから始めよう。「浮世」の語源は「憂き世」であ
って、苦しみや悩みの多い現実を意味するものだった。それをあえてはね返そ
うという人々のエネルギーが、「憂き」を陽気な意味合いをもつ「浮き」に変
えたのである。この発想には、苦悩や貧しさがなんだ、もっと積極的に現実を
楽しもうじゃないかという、江戸の人々の意気込みが感じられる。これでわか
るように、浮世絵とは、その当時の江戸の人々にとって、ありのままの暮らし
を積極的に描いている作品を意味していたのである。
 今だってそうだと思う人は大勢いよう。


一分でこれくらい打てた。さっき並んでた時より人が多いはずなのに、
目立ってるのに242文字くらい一分で打てた。
水ペンさんも結構驚いた。
次は水ペンさん。

うぉ、水ペンさんもなかなか速い…。


と、水ペンさんのタイプが終わってちょっと雑談をしているうちに、
時間がきてしまいました。

それで第四部に出る人が集まってから、競技場前に移動。
競技場前競技場前は、このように人が
打つのを練習してました(ぇ

何か、第三部の人の競技を見て、どのようにして競技が進むのかを見るらしいです。
何分か競技場前で待っていると、第三部の競技が始まる模様。

競技場内部係の人が、「入ってください〜。」といったので、
競技場の後ろに用意されているイスに座る。

な、なんかすごく重い雰囲気。

まず三分間の練習時間が与えられる。
すぐに練習が始まった。

速っ!



さすが予選を勝ち抜いてきた人たちが同時にタイプしてるだけあって、
本当にすごい音がします。

なので、録音してみましたが、結構恥ずかしかったです。
重い雰囲気の中で、カメラ出して録音ですよ?
どうしてもレビューで音声を公開したかったので我慢して録音っと。w

そして、長く感じた三分が経過して第三部の本番が始まる。
まず参加番号や名前を入力するようだ。
と、本番が始まるようだ。

何か練習より速く打鍵音が聞こえるのは僕だけか…w


やっぱり五分は長い。緊張してるから長く感じるだけかもしれないが…。
そう考えているうちに、長い五分が終わった。
礼をして、第三部の人は競技場を後にした。

ついに次は僕の本番である


僕の席は、最前列の右から二番目。まず席につく前に、USBキーボードを接続してもらう。
ここで僕は密かにこう思った。
「キーボードの接続は練習時間の三分にやるんじゃなかったのか?」と。
まぁ、練習時間がキーボード接続に奪われなくて良かった。
接続が終わったことを確認して席に着く。
上着のポケットに入っていた携帯電話やカメラ、財布などを全部机の上に置いた。
何故なら、本番中に気になりそうだったからである。

そうしてから、課題文をいつものようにセットして準備完了!
丁度いい時に僕たちの練習が始まった。

やばい!緊張してきた!


練習の様子この場になって、手のひらにすごい汗が。
それでも練習時間は始まった。

それにしてもこの写真を見て気づいたのだが、
後ろにPocariさんがー!

一応、打てるだけ打ってみようと思い、がんばってみたが
緊張のためにいつもよりスコアがかなり落ちた。
さっき見ていたときは長く感じた三分であったが、
自分がやってみるとあっという間に終わった。
でも、練習のおかげで緊張は結構とれた。ありがとう。
とはいっても、やっぱり緊張していて手のひらの汗は増えていく。

と、ここで司会の人が「それでは、大会実施ソフトを起動させて下さい。」
と言ったので、起動してから参加番号、名前を入力してスタート画面まできた。

それでは、スタートボタンをクリックして各自始めてください。

ついに本番がきた!
スタートボタンを押し、開始までのカウントダウンが始まる。
カウントダウンが終了し、文字を打ち始める。
もうこの場となっては、集中してあのすごい打鍵音も聞こえてこなかった。
まず、IME変換の「はね返そう」という苦手な難点を、大会では何とか一発クリアできた。
「はね返そう」は、「跳ね返そう」と変換されてしまう。なので変換優先順位を覚えておき、
変換してから優先順位のキーを押すということである。

一分目が終了した時点では、ほぼ変わらずいつもと同じ所である。
安心したのもつかのま、緊張感が襲ってきた。
色々な人が言ってた、「本番は、本当にすごい緊張するから気をつけてね」
という言葉は、僕にとってすごい印象に残っていた。
僕にとっては本当にすごい緊張だと思っていた。体が震えるほどの。
考えすぎだったのが良かったのか、思っていたより緊張はなかった。
だが、ここで緊張が襲ってきた。
いつもよりもかなりペースダウンしてきた。
やばい、これじゃやばいぞ!!

いつもは一発でいくはずの変換が、ミスをしまくるのである。
そうしているうちに四分経過。
4分15秒当たりから、もっとすごい緊張が襲ってきた。
それは、今まで予選大会で体験したことのない緊張。
なんと、普段は5秒もかからないタイプが20秒ほどかかった。
かなり損した気分だ。
しかし、ここで本当にやばい!と思ったので、速度が最後だけ急激にアップした。
ただ、最後に速くうつと、いざミスしたときにミスカウントに入るので
最後はちょっと遅くした。

机の揺れが気になったが、1分目あたりの緊張が襲ってきてからは全く気にならなかった。
ていうか、隣の人も結構速かったのでプレッシャーをかけるために
隣の人に聞こえる小さな声で「1300ptくらいとれたー。」と言っておきました(ぉぃ

そして、起立して礼で「それでは退室して下さい。」って言われたので、
立って競技前に出しておいた財布やカメラなどをしまっていた。
そうしたら、もう第五部の人が僕のすぐ後ろで待っていたのである。
その場は急いで去った。
そして退室すると、表彰式のトロフィーがずらーと並んでいた。
正直、びっくりした。
ここで水ペンさんと顧問の先生と再会。
水ペンさんは、1000ptくらいいけたらしい。
僕は1300くらいいけたことを報告した。

ここで持ってきたキーボードをしまい、社員食堂へ戻った。
席に座って、実際に打てた数をパソコンにコピって得点を出してみた。
水ペンさんは1002ptくらいだったと覚えている。僕は1267くらいだったような。

確認した後、タイピングモナーなどを少しやってから飯を食うことにした。
ただ、自分の好きな飯がなくて、飯を食うのをやめたのだがw
(1000円分食券を購入したが、使わずに返金してもらったw)
タイピスト連合の皆さんタイピスト連合らしき集団が隣にいたw
まあタイピスト連合の人たちも気になったが、まあタイピングモナーをプレイ。
プレイ中に、何か後ろで見ている人がいた…。
ミスが多いなぁ、と思っているとタイピングモナーのスコアが出た。
3180だった。自己記録を更新したが、オフライン作業でプレイしていたのでランキング登録は出来ない…。

ていうか、表彰式まで二時間近く時間が余りました。
まあ、水ペンさんお勧めの漫画を読んだり、その他雑談などであっという間に過ぎました。
表彰式開始10分前には会場に入っておけと言われたので、15分くらい前に食堂を後にしました。
表彰式会場に入ってみると、何か競技場と同じ部屋なのに広くなってました。
イスに一人一人名前が張ってあって、そのに座るそうなので
自分の席を見つけ、座りました。

水ペンさんがずっと自分の席を見つけられなくて苦戦してました(汗
優勝カップなど表彰式の前ではこんなにトロフィーや優勝カップが。
しばらくすると、表彰式開始。
来賓の挨拶が長いです。しかも、四人くらい。
やっとのことで挨拶が終わり、表彰にうつりました。
まず、優秀学校賞の発表。

最優秀学校賞の模様(1.48MBのmp3です)


優秀小学校賞に茅野市立永明小学校、
優秀中学校賞に佐世保市立宮中学校、
優秀高等学校賞に太田市立商業高等学校が輝きました。

さて、次は内閣総理大臣賞の発表です。

内閣総理大臣賞、総務大臣賞の模様(2.12MBのmp3です)


英文では、中山貴之さんが総理大臣賞を受賞。
ついに、僕の出た和文の総理大臣賞発表。

司会「第五部 和文A 中学生の部」





ついにきた。緊張する瞬間ですねw



司会「1322点
…この瞬間、自分ではないことが分かりました。
和文は、渡辺歩さんが内閣総理大臣賞を受賞。

次は総務大臣賞の発表です。(総務大臣賞発表の模様は上にあります)
総務大臣賞は、鯵坂明さんと大浦沙織さんが受賞しました。

次は、文部科学大臣賞の発表です。

文部科学大臣賞、厚生労働大臣賞の模様(2.66MBのmp3です)


これは、僕の出た部門で第一位の人に授与される賞なので、
これを受賞すると順位は一位となります。
でも、僕は1260点くらいだとわかっていたので
1322点と1260点の差があるので、受賞する自信はあまりなかったです。

文部科学大臣賞は四人に授与されます。
僕の出た部門は、最後に呼ばれます。
まず一人目の受賞者は、佐々木悠さん。
二人目は山村綾さん。
三人目は栗間友章さん。
さて、次はついに僕が出場した部門の文部科学大臣賞の発表です。

司会「第五部 和文A 中学生の部 1286点」


はあ、20点くらいの差で大臣賞を逃してしまった。
誰が大臣賞を受賞したんだ?と思って聞いてみる。

司会「愛知県 中三...」

お、同じ県で同じ学年の人が受賞かあ。
予選のときは愛知県一位だったんだけどなぁ…。と思っていた矢先、




司会「****(本名)」



え…?


えええ……?



マジっすか?


ていうか、マジでビビった。
自分じゃないな、と思って、のんきにカメラで
録音をしていた時にいきなり呼ばれたので、
急いでポケットにカメラをしまって前に出ました。

前に出ると、目の前に優勝カップが。
渡されたときに、ちょっとびっくりした。
思っていたよりもずいぶんと重かったから。
その後、オリンパス賞をもらって席に戻りました。

厚生労働大臣賞は、中塚真帆子さんが受賞。(厚生労働大臣賞の模様は上にあります)

次は、毎パソ特別大賞と名誉大賞の発表。

毎パソ特別大賞、名誉大賞の模様(2.29MBのmp3です)


特別大賞は、藤本真希さんと新堀愛さんが受賞。
名誉大賞は、隅野貴裕さんが受賞しました。
隅野貴裕さんは1649点です。すごいです、この点数は。

そして、各部の2〜10位を発表した後に表彰式が30分遅れで終了。

大臣賞受賞した人は前へ出ろ、ってことなので、前に出ました。
すると、いきなりインタビュー。
やばい、何も考えてないから、答えるのに手間取った。

Q:今日の感想を一言。
A:思ったより緊張しませんでした。本番前の練習でミスが多かったので、ミスを意識してやりました。

Q:練習時間を教えてください。
A:課題文発表から一日一時間くらい。

Q:次の目標は?
A:来年も入賞したいです。
決勝大会上位者集合写真 僕は大臣賞を受賞したので、決勝大会上位者の集合写真にうつりました。
その後、水ペンさんとさよならをして表彰式会場を出ました。
それにしても、あの優勝カップが重くてもっていくのが大変でしたw
関係ないですが、東京駅(地下)の中に、鳩がいてびっくりしましたw

翌日には筋肉痛になっちゃいました。
一応、写真をパチリ。
賞状とカップ
翌日の新聞に掲載されました。
が、何かインタビューのときには「来年も入賞したい」と言ったはずが、
なぜか「来年も優勝したい」と掲載されてました。
インタビューの人、聞き間違いはやめてください(汗。
inserted by FC2 system